個人事業より会社設立?どうやって会社をつくるの?

会社を設立するまでの流れ

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どうして会社を設立した方が良いの?

設立方法とその費用

株式会社の場合の設立方法には、発起設立と、発起人以外の者に株式の一部を引き受けてもらう募集設立の2つの設立方法があります。
発起設立の場合であれば、設立までには1週間ほどで設立登記の申請を行うことができます。
設立のための費用は、どれくらいでしょうか?例えば司法書士などに書類作成を依頼せず、自分自身で株式会社を設立しても、定款認証の際に収入印紙代および定款の認証手数料、募集設立の場合には出資金払い込みの際に委託手数料が必要です。このほか登記申請の際の登録免許税など含めて約30万円ほどの費用が必要となってきます。
これらの書類手続きを司法書士に依頼するとなれば、さらに10万円ほどの費用が加算されます。

設立のための下準備

実際に株式会社を設立するにはどのような下準備が必要なのでしょうか?
・商号の決定:株式会社の文字は必ず入れる必要があります。
・事業目的の決定:設立後にすぐ行う事業だけではなく、いずれ行う予定の事業も事業目的とするのが良いです。
・本店所在地の決定:営業活動の拠点となる場所で、定款に記載する必要があります。同じ本店所在地に同一商号の会社設立はできません。
・役員、機関の決定:株式会社の場合、最低でも株主総会と取締役は必要です。そのほかの監査役や会計参与などの設置が必要かどうかは、会社に合わせて決定します。
・事業年度の設定:会社は最低年1回決算をする必要があります。
・代表者印、社印、銀行員の作成:登記申請の際に代表者印は必要となり、そのほか取引でも円滑におこなえるよう社印等の用意が必要です。


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